2匹との出会い2。

  • 2011.12.01 Thursday
  • 23:00
 IMG_1937.JPG
写真は
お散歩へこれから行くところ。
玄関で『待て』している
アシュリーとテレジアです。
前回この子たちとの出会いについて
途中まで書きました。
今回は続きを書こうと思います。
家族で飼った最初の犬
ラブラドールのハンター
(名前です。狩りをしていた訳ではありません。w )
を失って半年くらい経った頃から、
犬のことを改めて色々と調べました。


そして、犬の里親制度 というのがあり、
本当にたくさんの『里親募集』を
支援している団体があることを知りました。


そして譲渡条件として、多くの団体が


『お留守番の短い家庭』
『共稼ぎの家庭は不可』

としています。


『なんで??』
でも犬の習性からして、
ひとりぼっちにされることは
とても不自然なことであると言うことも
調べていく中で知り、


また逆に、
ある人によれば
『留守番できない犬に育てられてしまったことが
かわいそうなのであって
留守番そのものはできるようになる。』
ともあり…。



どちらにしても
何も知らない私たち家族に育てられ、
留守番できるようにならざるを得なかった
ハンターは
そうとう寂しかったんだろうな…。
と思うにいたりました。
とてもショックでした。



私たちは共働きです。
お留守番は毎日10時間ほどになってしまいます。

おまけに私たち家族は
クリスチャンで
月〜金に加え、
日曜日も午前中は留守にしなければなりません。



どこに書いてあったことか忘れてしまいましたが、
『犬をひとりぼっちにすると言うことは
3歳児をひとりぼっちにするのと同じこと』
ともありました。



『私たちに犬を飼う資格は無いのかもしれない…。』
そして主人がまだ、
犬を飼いたい気持ちになれない
時期だったこともあり



『この私の、犬を飼いたいというわがままな気持ちは
神様にお捧げしなければならない(捨てなければならない)
ことなんだろうな。』
と思い、犬を飼いたいと言う思いを
やっとのことで断ち切りました。



それからしばらくの時がたち…




『じゃあ、神様、猫ならいい?』




と思ってしまうあたりが、
私のしょうもないところなのです。

だって、
猫だって長いお留守番は
得意じゃないかもしれないし…。


それでも動物を飼えないつらさに
疲れきっていた私は、主人に
『犬がつらいなら猫はどう?』
ともちかけました。

(しょうもな。)


すると
『いや、犬を飼おう』
ということに
急転直下、なったのです。


私としては
いったん断ち切ったこの思い…。
断ち切れなかったとしても、
共稼ぎで、留守番をたくさんさせてしまう私たちに
犬を飼う資格があるのかどうなのか…。
大いに疑問が残ります。
とてもフクザツでした。

でも、もしかしたらどこかに
 可能性が残っているのかもしれない。

ダメもとで、
応募だけしてみよう。
と言うことで、


今年の2月11日。祝日。
その頃、滅多に里親募集していなかった
ジャックラッセルテリアが
(最近ちょっと増えている気がする…)
里親を募集しているサイトを見つけ、
思い切って応募してみました。



コメント欄にはお留守番が長いことも
正直に書きました。
折り返しすぐに連絡をいただき、
『いつも10時間くらいだったらお留守番していますから
大丈夫と思いますよ。』


さらに色々なやりとりの後

『では、明日かあさって、
お渡ししたいのですが。』


とのお返事に、
こちらが慌ててしまいました。


テレジアを譲渡してくださったその方は
ご家族で預かり、保護活動をされている方で、
連絡をくださったのは、お嬢さん。


その方のお母様は犬の訓練の勉強もされた方です。
テレジアはもとの飼い主さんに
大事にされていましたが、

その方が海外勤務になってしまい、
連れて行くことができなかったために
一時的に預かっていたとのことでした。



結局翌日の夕方、
都内に住むその方と

ど田舎に住む私たちとの
中間地点の高速道路のサービスエリアで
テレジアを引き取ることとなったのです。


そうと決まってからの家族のそわそわぶり
慌てぶりと言ったら、
思い出してもかなり笑えます。


何も手につかず、
あれほど決心のつかなかった主人が
一番楽しみにしていました。




そして運命の
出会い!!!



バリケンに入れられているテレジアを見て
一同


『ぎゃ〜っ かわいい〜



連れてきてくださったのは連絡をくださった方のお父様。


バリケン、首輪、リードなとも
同時に譲渡され、
かなり少額の『お車代』と
私たちが持参した菓子折りだけを受け取って
その方は帰られました。



あっけにとられる私たち。
ハンターを亡くしてからここまで、
本当につらかった時期が長かっただけに、


『これは夢?
いや、どっきりか?』と…。




でも、私たち家族の帰る車の中には
不安そうにバリケンの中で暴れる
テレジアが!!


感動的でした。(おおげさですが…w)


テレジアと言う名前は
前の飼い主の方が 最初からつけていた名前で、
私たちが改めてつけた名前ではありません。

この子がテレジアと言う名前だということは
応募のサイトにも書いてあったにもかかわらず、
気がつかず、
後で知ったことでした。


キリスト教の有名な聖女に
テレジアと言う方がおられ、
私の通う教会の先生やお友達も、
洗礼名が『テレジア』です。


いったんは神様にお捧げし、
あきらめかけた
『犬を飼う』ということ。


しかもうちは お留守番が長く
『飼う資格がないのでは?』と
疑問、不安の残る私に、


神様が、
『この子なら大丈夫』
と教えてくださるために


『テレジア』
と言う、聖女と同じ名前の子と
巡り会わせてくださった気がしてなりません。


こうして晴れて
我が家の家族となったテレジア
愛称『てーちゃん』
です。
じゃ、アシュリーは?
と言うあたりを
次回書こうと思います。
それでは
追伸 里親募集のサイトのリンクをはりつけます。
飼いたくなったら、買う前に
こちらを。
ほかにもたくさんあります。
追って貼付けます。
ブログランキング・にほんブログ村へ 
ランキングに参加しています。里親を待っている犬たちのために、ぽち。とお願いします。
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

かわいい文字

アルパカさん

おさんぽねこ

前世!!?

偉人の言葉

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM