ありがとう てーちゃん。 そして 新しい出会い。
- 2014.09.07 Sunday
- 16:01
ずっと 書けませんでした。
ここにやってくることも
しばらくできなかったのですが…
読んでくださっている みなさんに
ご報告しなければならないことがあります。
7月24日 早朝
テレジアが静かに
息を引き取りました。
24日
5時半くらいに目が覚めて
すぐに テレジアの所に
行きました。
『昨日の夜に いたところに、いない。』
前の晩は 苦しそうだった息も
少し落ち着いて
でも、すごく元気がありませんでした。
どこ?!
テレジアは玄関の
たたきのところに
虫の息で横たわっていました。
あまりの弱々しさに
見守ることしか
できませんでした。
じきに お父さんが起きて来て
てーちゃんの様子を見て…
すぐに お姉ちゃんを起こしにいきました。
お姉ちゃんと
お父さんと
私…
名前を呼びながら見守っていると
間もなく
4〜5回 小さく息をして
足を くーっ と伸ばして…
その後、息をしなくなってしまいました。
まるで、わたしたちが起きてくるのを
待っていたように。
出会いから 3年と5ヶ月と13日
9歳と4ヶ月ちょうどの 生涯でした。
のどの中にできた肥満細胞腫と
必死で闘いましたが
力が及びませんでした。
もっと早く
病気に気づいてあげられたら
もっと早く
須崎先生と出会っていたら
私には後悔しか無く
私が殺してしまったんだ… という
自責の念に苛まれています。
私はこの日、仕事を休み
火葬の設備のついた車で
ペットを火葬してくれると言う
業者さんを頼み
その日の夜に
テレジアは 自宅で火葬され
小さな壺に 収まってしまうほどの
骨になってしまいました。
アシュリーは
わかっているのか いないのか
わたしたちが あまりに
元気が無いので …だからなのか
やっぱり おとなしく
元気がありませんでした。
ペットの火葬の業者さんは
とても良くしてくださって
お願いしていた時間は
だいぶ 過ぎてしまっていたのですが
必死の思いで仕事に行った
お姉ちゃんの帰りを
待っていてくださって
ちびも含め
家族4人で てーちゃんを見送りました。
ちびはさすがに
大泣きしていましたが
わたしは、あまりの失望感で
頭の中が
真っ白になってしまっていました。
てーちゃんが亡くなった その日は
火葬の業者さんが見えたりして
気が張っていたので
どうにか頑張れたのですが
次の日からが
ものすごい 闘いの日々になりました。
職場に行っても
1人になると
涙があふれてしまって
止まらなくなってしまう。
特に通勤の車の中は
長い時間1人なので
どうしても
思い出して辛くなってしまう…。
悲しい気持ちを 我慢している状態でいると
ごく 普通にできていた
家事や仕事が
頑張らないとできない。
時間が解決してくれるのかな。
と、漠然と思っていましたが
そんなに、甘いものでは
ありませんでした。
でも、今
1ヶ月半が経って
ここに来て、書くことが
できるようになったとうことは
少し 進歩かもしれません。
どうしても、涙はあふれてしまうし
過去のブログも
到底 読むことはできないけれど
本当に かわいかったあのコとの
本当に楽しかった日々と
病気と闘ったことを
ここに綴って来たことは
よかった と思うし
『里親』というものになれたことは
とても 嬉しかった。
治療に際しても
たくさんの先生方に
かかわっていただき、
特に、漢方の治療を
テレジアに施してくださった
須崎先生には
本当にお世話になりました。
一時、本当に
『治ってしまったの?!』というくらいに
元気にしていた時もありましたが
肥満細胞腫の勢い
また、できてしまった場所が
喉の中だったために
呼吸困難に陥る心配があるため
どうしても、ステロイド剤を
使わなければならなかった…
最後の数ヶ月は
日によっては
本当に呼吸の苦しい時もあった
てーちゃん。
あまりにも苦しそうで
思わず
『神様、呼吸が苦しくて死んでしまう…
ということだけは無いように
てーちゃんを守ってください!!』と
祈っていたほどでした。
息を引き取る前の晩は
ずっと苦しそうだった呼吸が
穏やかになって
そう言う意味では 少し楽になったように
見えたのですが…
犬の体のこと 病気のこと
色んな治療法があること…
本当に無知だったわたしに
たくさんのことを教えてくれた
テレジア。
まだ、テレジアがいなくなったことを
受け入れられない
私がいます。
広ーい世界のどこかに
まだ、てーちゃんは
いるんじゃないか?
と思ってしまいます。
今でも時々
衝動的に
うわーーーー!! と
叫びたくなる時があります。
ブログも閉じてしまおうか…
と思ったのですが
読んで応援してくださった皆さんに
お礼を言いたかったのと
わたしは、本当に
悪い見本になってしまったけれど
犬を飼いたいと思っている皆さんに
里親制度 というものがあって
今でもたくさんの
家族を待っている犬たち
殺処分になってしまう 犬たちがいることを 知って
一頭でも多くの犬たちを
救って欲しい…!
そう思って 思い留まりました。
テレジアがいなくなって
1ヶ月 経とうとしていた
8月21日
少し前に、テレジアも一緒に
家族で 途中まで行って
大雨が降ってしまって
諦めて引き返し 行くことができなかった
『世界の名犬牧場』に
お姉ちゃんの休みに合わせて
私が休暇を取って
アシュリーを連れて行きました。
赤城 ICを降りて
15分くらい車で走ったところにあります。
70種 300頭の犬たちがいる
とのことで
とても広々として
所々にある 大型犬用の 囲いの中では
ラブラドールレトリバー
ボルゾイ
バセットハウンドなどの大型犬が
ノーリードで
木陰でお昼寝していたり
チワワ
スピッツ
ダックスなどの
小型犬や
ビーグル
フレンチブルドック
柴などの中型犬も…
たくさんの犬たちがいて
おさんぽ犬として 出番を待っています。
暑い暑い日でしたが
アシュリーは嬉しそうに
小型犬のコに興味津々。
広々として
木陰は少し涼しく
気持ちのいいところでした。
お姉ちゃんと2人
『てーちゃんも一緒に 連れてきたかった。』
考えることは 一つですが
小型犬プールで気持ちよさそうに泳ぐ
プードルや ラフコートのジャックたちを
眺めていました。
その時、わたしたちの目にとまった
一頭のコがいました。
ウエストハイランドテリアの
カブ。
男のコです。
テレジアと同じ
テリア種なので
何となく雰囲気が似ています。
筋肉質で マイペース
でも、とっても優しい子でした。
スタッフ犬として
名犬牧場が立ち上がった頃からいて
今 7歳
名犬牧場にも『里親制度』というのがあって
スタッフ犬をそろそろ
引退したい
7歳以上のコたちが
里親募集をしています。
この、カブくんも
里親募集中 とのこと。
そうなんだ。
そう思って
このコをお借りして
アシュリーも一緒に
お散歩をしました。
テレジアと 雰囲気が似ているといっても
アシュリーとテンポを合わせて
上手に歩いてくれた
テレジアと違って
あっちへ行ったり こっちへ来たり。
男のコだから マーキングも。
でも、何だか懐いて
喜んでくれたようです。
テリアらしくマイペースだけど
大きな犬たちに吠えられると
しっぽを丸めて
すごすごと退散してしまったり
なでて欲しくて
どんどん前に迫って来たり…
攻撃性が無く
とてものびのびと おおらかに育ったコ
という感じがしました。
久しぶりの2頭連れての
お散歩。
カブ君はしきりに
アシュリーのおしりの匂いを
かいでいましたが
アシュリーも嫌がる事無く
いつも下げているしっぽを上げて
かがせてあげているような感じ。
何だか久しぶりに
ほっこりとして
長ーい時間
お散歩は続きました。
1時間以上は
お散歩したでしょうか…。
『楽しかったです。』とカブ君を返しに行くと
『里親候補さんということで
お金は結構です。』と。
ちょっとドギマギしましたが
そうですか。すみません。
ありがとうございます。
それから 数週間。
家族会議の結果
カブ君を 我が家に
迎えてみよう。
という事になりました。
ちびは大喜び。
お姉ちゃんを含む
わたしたち大人3人は
少し複雑な気持ちもあります。
お父さんも
『心情的には、まだてーちゃんのことが…』と。
もちろん、わたしもお姉ちゃんも
同じ気持ちです。
特に私には
また、病気にさせてしまうのではないか…
という恐怖心が 強く残っています。
でも…
てーちゃんの里親でいられた
短い時間が
貴重で楽しかったからこそ
里親でいることを
諦めたくないし
ひとりぼっちになってしまった
アシュリーの 留守番中の
淋しさの心配もあり
決断するに至りました。
お試し期間があるので
アシュリーと
あまりにも折り合いが悪ければ
諦めなければなりませんが
9月15日に
家族みんなで
迎えに行くことになっています。
カブ君を 里子に迎えると決めてからも
てーちゃんを失った悲しみは
消えることはありませんが
付かず離れず
時には激しく
喧嘩もしていた アシュリーを
実はさりげなく
守っていた てーちゃんでしたから
きっと喜んでくれていると
思います。
こんどは、カブ君の方が
新参者。
アシュリーが
おねえさんとなって
守ってあげなければならない
立場かも知れませんが
2歳年下の 弟のために
甘えっ子のアシュリーが
成長してくれることも
楽しみなのです。
とても辛かったけれど
思いきって書いたことで
少し 気持ちの整理ができ
落ち着けたような気がします。
応援してくださった皆さん
本当にありがとうございました。
細々と… となってしまうかも知れませんが
『頑張らないけどやめない。』と
決めたので
また、少しずつ
書いていきたいと思います。
では
右上のリンクの欄に
里親募集のサイトが
たくさん貼付けてあります。
飼いたくなったら
買う前にこちらを
ここにやってくることも
しばらくできなかったのですが…
読んでくださっている みなさんに
ご報告しなければならないことがあります。
7月24日 早朝
テレジアが静かに
息を引き取りました。
24日
5時半くらいに目が覚めて
すぐに テレジアの所に
行きました。
『昨日の夜に いたところに、いない。』
前の晩は 苦しそうだった息も
少し落ち着いて
でも、すごく元気がありませんでした。
どこ?!
テレジアは玄関の
たたきのところに
虫の息で横たわっていました。
あまりの弱々しさに
見守ることしか
できませんでした。
じきに お父さんが起きて来て
てーちゃんの様子を見て…
すぐに お姉ちゃんを起こしにいきました。
お姉ちゃんと
お父さんと
私…
名前を呼びながら見守っていると
間もなく
4〜5回 小さく息をして
足を くーっ と伸ばして…
その後、息をしなくなってしまいました。
まるで、わたしたちが起きてくるのを
待っていたように。
出会いから 3年と5ヶ月と13日
9歳と4ヶ月ちょうどの 生涯でした。
のどの中にできた肥満細胞腫と
必死で闘いましたが
力が及びませんでした。
もっと早く
病気に気づいてあげられたら
もっと早く
須崎先生と出会っていたら
私には後悔しか無く
私が殺してしまったんだ… という
自責の念に苛まれています。
私はこの日、仕事を休み
火葬の設備のついた車で
ペットを火葬してくれると言う
業者さんを頼み
その日の夜に
テレジアは 自宅で火葬され
小さな壺に 収まってしまうほどの
骨になってしまいました。
アシュリーは
わかっているのか いないのか
わたしたちが あまりに
元気が無いので …だからなのか
やっぱり おとなしく
元気がありませんでした。
ペットの火葬の業者さんは
とても良くしてくださって
お願いしていた時間は
だいぶ 過ぎてしまっていたのですが
必死の思いで仕事に行った
お姉ちゃんの帰りを
待っていてくださって
ちびも含め
家族4人で てーちゃんを見送りました。
ちびはさすがに
大泣きしていましたが
わたしは、あまりの失望感で
頭の中が
真っ白になってしまっていました。
てーちゃんが亡くなった その日は
火葬の業者さんが見えたりして
気が張っていたので
どうにか頑張れたのですが
次の日からが
ものすごい 闘いの日々になりました。
職場に行っても
1人になると
涙があふれてしまって
止まらなくなってしまう。
特に通勤の車の中は
長い時間1人なので
どうしても
思い出して辛くなってしまう…。
悲しい気持ちを 我慢している状態でいると
ごく 普通にできていた
家事や仕事が
頑張らないとできない。
時間が解決してくれるのかな。
と、漠然と思っていましたが
そんなに、甘いものでは
ありませんでした。
でも、今
1ヶ月半が経って
ここに来て、書くことが
できるようになったとうことは
少し 進歩かもしれません。
どうしても、涙はあふれてしまうし
過去のブログも
到底 読むことはできないけれど
本当に かわいかったあのコとの
本当に楽しかった日々と
病気と闘ったことを
ここに綴って来たことは
よかった と思うし
『里親』というものになれたことは
とても 嬉しかった。
治療に際しても
たくさんの先生方に
かかわっていただき、
特に、漢方の治療を
テレジアに施してくださった
須崎先生には
本当にお世話になりました。
一時、本当に
『治ってしまったの?!』というくらいに
元気にしていた時もありましたが
肥満細胞腫の勢い
また、できてしまった場所が
喉の中だったために
呼吸困難に陥る心配があるため
どうしても、ステロイド剤を
使わなければならなかった…
最後の数ヶ月は
日によっては
本当に呼吸の苦しい時もあった
てーちゃん。
あまりにも苦しそうで
思わず
『神様、呼吸が苦しくて死んでしまう…
ということだけは無いように
てーちゃんを守ってください!!』と
祈っていたほどでした。
息を引き取る前の晩は
ずっと苦しそうだった呼吸が
穏やかになって
そう言う意味では 少し楽になったように
見えたのですが…
犬の体のこと 病気のこと
色んな治療法があること…
本当に無知だったわたしに
たくさんのことを教えてくれた
テレジア。
まだ、テレジアがいなくなったことを
受け入れられない
私がいます。
広ーい世界のどこかに
まだ、てーちゃんは
いるんじゃないか?
と思ってしまいます。
今でも時々
衝動的に
うわーーーー!! と
叫びたくなる時があります。
ブログも閉じてしまおうか…
と思ったのですが
読んで応援してくださった皆さんに
お礼を言いたかったのと
わたしは、本当に
悪い見本になってしまったけれど
犬を飼いたいと思っている皆さんに
里親制度 というものがあって
今でもたくさんの
家族を待っている犬たち
殺処分になってしまう 犬たちがいることを 知って
一頭でも多くの犬たちを
救って欲しい…!
そう思って 思い留まりました。
テレジアがいなくなって
1ヶ月 経とうとしていた
8月21日
少し前に、テレジアも一緒に
家族で 途中まで行って
大雨が降ってしまって
諦めて引き返し 行くことができなかった
『世界の名犬牧場』に
お姉ちゃんの休みに合わせて
私が休暇を取って
アシュリーを連れて行きました。
赤城 ICを降りて
15分くらい車で走ったところにあります。
70種 300頭の犬たちがいる
とのことで
とても広々として
所々にある 大型犬用の 囲いの中では
ラブラドールレトリバー
ボルゾイ
バセットハウンドなどの大型犬が
ノーリードで
木陰でお昼寝していたり
チワワ
スピッツ
ダックスなどの
小型犬や
ビーグル
フレンチブルドック
柴などの中型犬も…
たくさんの犬たちがいて
おさんぽ犬として 出番を待っています。
暑い暑い日でしたが
アシュリーは嬉しそうに
小型犬のコに興味津々。
広々として
木陰は少し涼しく
気持ちのいいところでした。
お姉ちゃんと2人
『てーちゃんも一緒に 連れてきたかった。』
考えることは 一つですが
小型犬プールで気持ちよさそうに泳ぐ
プードルや ラフコートのジャックたちを
眺めていました。
その時、わたしたちの目にとまった
一頭のコがいました。
ウエストハイランドテリアの
カブ。
男のコです。
テレジアと同じ
テリア種なので
何となく雰囲気が似ています。
筋肉質で マイペース
でも、とっても優しい子でした。
スタッフ犬として
名犬牧場が立ち上がった頃からいて
今 7歳
名犬牧場にも『里親制度』というのがあって
スタッフ犬をそろそろ
引退したい
7歳以上のコたちが
里親募集をしています。
この、カブくんも
里親募集中 とのこと。
そうなんだ。
そう思って
このコをお借りして
アシュリーも一緒に
お散歩をしました。
テレジアと 雰囲気が似ているといっても
アシュリーとテンポを合わせて
上手に歩いてくれた
テレジアと違って
あっちへ行ったり こっちへ来たり。
男のコだから マーキングも。
でも、何だか懐いて
喜んでくれたようです。
テリアらしくマイペースだけど
大きな犬たちに吠えられると
しっぽを丸めて
すごすごと退散してしまったり
なでて欲しくて
どんどん前に迫って来たり…
攻撃性が無く
とてものびのびと おおらかに育ったコ
という感じがしました。
久しぶりの2頭連れての
お散歩。
カブ君はしきりに
アシュリーのおしりの匂いを
かいでいましたが
アシュリーも嫌がる事無く
いつも下げているしっぽを上げて
かがせてあげているような感じ。
何だか久しぶりに
ほっこりとして
長ーい時間
お散歩は続きました。
1時間以上は
お散歩したでしょうか…。
『楽しかったです。』とカブ君を返しに行くと
『里親候補さんということで
お金は結構です。』と。
ちょっとドギマギしましたが
そうですか。すみません。
ありがとうございます。
それから 数週間。
家族会議の結果
カブ君を 我が家に
迎えてみよう。
という事になりました。
ちびは大喜び。
お姉ちゃんを含む
わたしたち大人3人は
少し複雑な気持ちもあります。
お父さんも
『心情的には、まだてーちゃんのことが…』と。
もちろん、わたしもお姉ちゃんも
同じ気持ちです。
特に私には
また、病気にさせてしまうのではないか…
という恐怖心が 強く残っています。
でも…
てーちゃんの里親でいられた
短い時間が
貴重で楽しかったからこそ
里親でいることを
諦めたくないし
ひとりぼっちになってしまった
アシュリーの 留守番中の
淋しさの心配もあり
決断するに至りました。
お試し期間があるので
アシュリーと
あまりにも折り合いが悪ければ
諦めなければなりませんが
9月15日に
家族みんなで
迎えに行くことになっています。
カブ君を 里子に迎えると決めてからも
てーちゃんを失った悲しみは
消えることはありませんが
付かず離れず
時には激しく
喧嘩もしていた アシュリーを
実はさりげなく
守っていた てーちゃんでしたから
きっと喜んでくれていると
思います。
こんどは、カブ君の方が
新参者。
アシュリーが
おねえさんとなって
守ってあげなければならない
立場かも知れませんが
2歳年下の 弟のために
甘えっ子のアシュリーが
成長してくれることも
楽しみなのです。
とても辛かったけれど
思いきって書いたことで
少し 気持ちの整理ができ
落ち着けたような気がします。
応援してくださった皆さん
本当にありがとうございました。
細々と… となってしまうかも知れませんが
『頑張らないけどやめない。』と
決めたので
また、少しずつ
書いていきたいと思います。
では
右上のリンクの欄に
里親募集のサイトが
たくさん貼付けてあります。
飼いたくなったら
買う前にこちらを